pirikaのつぶやき

日々、感じたこと思ったこと。

年賀状をやめるキッカケ

 

去年の年賀状に来年から新年の挨拶はLINEor mailに切り替えると表記しました。

 

 

反応はそれぞれで、年賀状が届いた時点にアドレスを知らしてくれた人。

 

 

 

12月に入り年賀状を見て気づいたのかアドレスを知らしてくれる人など様々。

 

 

そして年が明けたらLINEで年始の挨拶を済ませた人が多く、年賀状を書かずにとても楽に済ませることが出来た。

 

 

これで年賀状を卒業できるかなと思っていたら、今年も年賀状を書いてくれた人が数名。

 

 

 

今年で年賀状をやめる宣言をした人には、最後の挨拶として年賀状を書いた。

 

 

 

まだ続けたい人も書いた。

 

 

 

あと残りの人はどうしよう?

 

 

 

年賀状だけで会うこともない人ならば、これを機に返事を書かないでいようか。

 

 

 

返事を書くとまた続けないといけないし…

 

 

 

あー、悩んでしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスイブ

 

奇跡的に彼と会えることになった。

 

 

 

仕事でだけど。

 

 

 

余りプライベートの話は出来なかったけど、イブに会えただけで私の心は騒つかない。

 

 

 

街中がイルミネーションでキラキラしてる。

 

 

 

彼と一緒に見れたらと叶わない願いを想像してみたりする。

 

 

 

 

 

 

 

週末の過ごし方

 

 

この週末、Amazonプライムビデオで映画を観た。

 

 

 

1番良かったのが「クローズド・ノート

 

 

 

京都が舞台になっていて、ゆったりした時間が流れていくのが好きだった。

 

 

 

次に「ぼくは明日、昨日のきみとデートする

 

 

 

こちらも京都が舞台。

 

 

 

多少途中から頭が混乱するが、まあまあ良かった。

 

 

 

そして「想いのこし」、「遠い日のゆくえ」は何だか切ない気持ちになった。

 

 

 

たまにこんな週末の過ごし方も良いな。

 

 

 

 

 

周りの人の反応

 

長い間セミロングのイメージがあったので、髪を短くすると周りの人の反応が2種類に分かれることが判明。

 

 

 

やはり大きなリアクションをしてくれるのは断然女性だ。

 

 

 

髪の毛切られたんですねって言ってくれる人から、ビックリして大きな声でリアクションをしてくれる人など。

 

 

 

平均して好印象。

 

 

 

それに比べ男性の塩対応。

 

 

 

男性は冷静です。

 

 

 

髪の毛切ったんだと言ってくれる人まだ良い方で、何も言わない人が多い。

 

 

男女差が出た周りの反応でした。

 

 

 

至福の時間

 

 

休日のお昼。

 

 

 

お天気が良かったので、彼の職場の近くのカフェに行きました。

 

 

 

休日なので人も少なくカウンター席へ。

 

 

 

大きな窓からは青空が見える。

 

 

 

音楽を聴きながら本を読む。

 

 

 

私にとって至福の時間。

 

 

 

今ごろ彼は何をしているのだろう?

 

 

 

 

 

 

ヘアースタイル

長年伸ばしている髪の毛。

 

 

最近、マンネリを感じていた。

 

 

暑い季節は鬱陶しいし、

 

 

アレンジする器用さもない。

 

 

綺麗な髪の毛を保つために小まめに美容院には通っていた。

 

 

今更ながら美容師さんに似合う髪型を聞くと、肩につくかつかないぐらいのボブが似合うと即答された。

 

 

この長い髪の毛を切るのには勇気がいるので、一旦保留にして家に帰る。

 

 

1ヶ月悩みに悩んだ末、約20㎝カットした。

 

 

髪の毛を切ると運命が変わるとか。

 

 

良い方向に向かうと良いな。

 

 

周りの人の反応が楽しみ。

 

 

彼に会ったとき何か反応してくれるかな?

 

 

意外と男性は無反応な人多いから期待はしていないけどね。

夏の終わり

 

 

夏が苦手な私。

 

 

冬生まれだから?

 

 

子供の頃からクーラーの効いた部屋で大好物のスイカを食べるのが至福の時間だった。

 

 

最近、温暖化のせいか?毎年夏が暑くなっているような気がする。

 

 

今年も8月があと少し。

 

 

天気予報では今年も残暑が厳しいと言ってたけど、季節は確実に進んでいる。

 

 

秋が待ち遠しい。